こずるい考え・・・失敗(><) [買い物]
女性の大半がそうかもしれませんが・・・
私は靴と鞄がダイスキ
家の中の1つのクローゼットがダイスキな鞄で満杯になっていると幸せ。
(本体は1人なんだから靴も鞄も限られた数しか持って歩けないのに・・・)
現在、ハマっているのが
VeraBraldeyベラブラッドリー http://www.verabradley.co.jp/
というアメリカブランドの鞄。
ハワイに行くたびに少しずつ買い足して
アメリカ在住の友人からプレゼントでいただいたりして・・・
少しずつ数を増やしています。
今年、ようやく日本でも日本公式サイトhttp://www.verabradley.co.jp/ができて
日本にいながらでも手に入れることができるようになりましたが・・・。
やっぱり高い
今までアメリカで手に入れていたこともあり、州税を支払ってでもその現地価格が
わかっているだけに・・・・。「日本で買う気になれな~い!」
コーチhttp://japan.coach.comのときもそう言っていた。
そして、私が気に入っているデザイン(布地)は
このホープガーデンという柄。
数年前に乳がんキャンペーン柄として
購入代金の10%が乳がん基金に寄付される。という名の下
販売されていたもの。
ベラブラッドリーはレスポ同様、1つの柄は1定数しか作らず売り切れたらおしまい。
販売期間もなんとなく決まっている。(キャンペーン柄は販売期間が短い)
さらに、このサンプル画像(Morganモーガン)の形は現在は作られていない。
ネットで見て「これいいな」って思って、ハワイに行って
「これ欲しいんだけど」って今年聞いたら「Sorry, its already retired.」なんて
言われちゃうことしばしば。
そんなわけで、このホープガーデンと言う柄のStephanieステファニーという形が欲しいアタシは
(柄も形もリタイヤ済み)
ネットでmailtail https://www.malltail.jp/というサイトを発見。
これならアメリカの住所(倉庫だけどね)が手に入れられ
日本に送ってもらえる!(送料と手数料は払わなくちゃいけないけどね)
って思って、イソイソと登録をし、小躍りしながらアメリカのベラのサイトで買い物をしようと
与えられた住所を登録したら・・・。
Please note: we are only able to accept credit cards drawn on a U.S. bank. For your protection, your billing address must match the address on file with the bank that issued the card.
注意:私達のサイトではアメリカで発行されたクレジットカードのみ使用可能です。あなたの保護のため、そのカードを発行する際に登録した住所と請求書を送る住所が一致していなければなりません。
と但し書きがでました。
完全に振られた。そんな気分。
やっぱりずるい考えはいけないのね。
ちなみに、日本在住のままアメリカの銀行発行のクレジットカードを作るというのは
ほぼ不可能です。
まず、アメリカの銀行口座を持つことが第一関門で
ソーシャルセキュリティーナンバー(その名のとおり社会保障番号)を取らなくてはいけません。
ですが、これが911テロ以降、なかなか発行してくれなくなっています。
(私は留学中に発行されたものを持っていますが、まだ有効なんでしょうかねぇ)
仮に銀行口座を作ることができたとしても
アメリカでクレジットカードを作るには
「定期的にきちんとした収入があり、かつアメリカ在住暦が長い」
(長期滞在ビザが発行されている、アメリカに納税しているなど)
ということが調べられるようで・・・。
日本のように近所のスーパーでポイントカードを作る感覚で持つことはできない。
のです。
しかも、カードを使って支払った分は
毎月まとめてアメリカの銀行でチェッキング口座(日本で言う、普通預金)
で発行した小切手(チェック)を記入しカード会社に送る。
という作業をするようです。←ルームメイトが行っていた。
「なんで銀行引き落としじゃないの?」と聞くと
「何いってんの?」と聞き返され、「そういう制度がそもそも無い」とも言われました。
こんなメンドクサイ手続きをしているのに
何故かカード破産者が大量に出現しているアメリカ。
1つのわたしのこずるい考えから
話が飛躍してしまいました。
とにかく、なんでもズルはできないようになっているんですな。
私は靴と鞄がダイスキ
家の中の1つのクローゼットがダイスキな鞄で満杯になっていると幸せ。
(本体は1人なんだから靴も鞄も限られた数しか持って歩けないのに・・・)
現在、ハマっているのが
VeraBraldeyベラブラッドリー http://www.verabradley.co.jp/
というアメリカブランドの鞄。
ハワイに行くたびに少しずつ買い足して
アメリカ在住の友人からプレゼントでいただいたりして・・・
少しずつ数を増やしています。
今年、ようやく日本でも日本公式サイトhttp://www.verabradley.co.jp/ができて
日本にいながらでも手に入れることができるようになりましたが・・・。
やっぱり高い
今までアメリカで手に入れていたこともあり、州税を支払ってでもその現地価格が
わかっているだけに・・・・。「日本で買う気になれな~い!」
コーチhttp://japan.coach.comのときもそう言っていた。
そして、私が気に入っているデザイン(布地)は
このホープガーデンという柄。
数年前に乳がんキャンペーン柄として
購入代金の10%が乳がん基金に寄付される。という名の下
販売されていたもの。
ベラブラッドリーはレスポ同様、1つの柄は1定数しか作らず売り切れたらおしまい。
販売期間もなんとなく決まっている。(キャンペーン柄は販売期間が短い)
さらに、このサンプル画像(Morganモーガン)の形は現在は作られていない。
ネットで見て「これいいな」って思って、ハワイに行って
「これ欲しいんだけど」って今年聞いたら「Sorry, its already retired.」なんて
言われちゃうことしばしば。
そんなわけで、このホープガーデンと言う柄のStephanieステファニーという形が欲しいアタシは
(柄も形もリタイヤ済み)
ネットでmailtail https://www.malltail.jp/というサイトを発見。
これならアメリカの住所(倉庫だけどね)が手に入れられ
日本に送ってもらえる!(送料と手数料は払わなくちゃいけないけどね)
って思って、イソイソと登録をし、小躍りしながらアメリカのベラのサイトで買い物をしようと
与えられた住所を登録したら・・・。
Please note: we are only able to accept credit cards drawn on a U.S. bank. For your protection, your billing address must match the address on file with the bank that issued the card.
注意:私達のサイトではアメリカで発行されたクレジットカードのみ使用可能です。あなたの保護のため、そのカードを発行する際に登録した住所と請求書を送る住所が一致していなければなりません。
と但し書きがでました。
完全に振られた。そんな気分。
やっぱりずるい考えはいけないのね。
ちなみに、日本在住のままアメリカの銀行発行のクレジットカードを作るというのは
ほぼ不可能です。
まず、アメリカの銀行口座を持つことが第一関門で
ソーシャルセキュリティーナンバー(その名のとおり社会保障番号)を取らなくてはいけません。
ですが、これが911テロ以降、なかなか発行してくれなくなっています。
(私は留学中に発行されたものを持っていますが、まだ有効なんでしょうかねぇ)
仮に銀行口座を作ることができたとしても
アメリカでクレジットカードを作るには
「定期的にきちんとした収入があり、かつアメリカ在住暦が長い」
(長期滞在ビザが発行されている、アメリカに納税しているなど)
ということが調べられるようで・・・。
日本のように近所のスーパーでポイントカードを作る感覚で持つことはできない。
のです。
しかも、カードを使って支払った分は
毎月まとめてアメリカの銀行でチェッキング口座(日本で言う、普通預金)
で発行した小切手(チェック)を記入しカード会社に送る。
という作業をするようです。←ルームメイトが行っていた。
「なんで銀行引き落としじゃないの?」と聞くと
「何いってんの?」と聞き返され、「そういう制度がそもそも無い」とも言われました。
こんなメンドクサイ手続きをしているのに
何故かカード破産者が大量に出現しているアメリカ。
1つのわたしのこずるい考えから
話が飛躍してしまいました。
とにかく、なんでもズルはできないようになっているんですな。
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