大変でした

まるで天使のような寝顔ですが・・・。

昨晩は大変でした・・・

ダンナと揃って帰宅をしころんのキャリーの扉をあけると、ころんはキッチンへ一目散。そして、何を思ったかウン○ングスタイル・・・(゜＿゜i)タラー・・・「ちょっとまってぇぇ！」とダンナがペットシーツで受け止めましたが、最高レベルの下痢Ｏｒｚ

散歩もこれからで拾い食べるなんてありえないし、フードも何も変えていないし・・・お腹が下る要素がまったく思いつかない私たち。

とりあえず、ころん（今日はゲリピーちゃん）と散歩に出かけ、帰宅しビオフェルミンを与えたら落ち着いたので私たちも身支度をし就寝しました。

・・・草木も眠る丑三つ時・・・

「お腹がいたいんだよぅぅ！だしてよぅぅ！」という断末魔の叫び声をころんがキャリーの中であげています。絶えられなくなったダンナがキャリーの扉をあけると、猛ダッシュでころんは玄関へ！

そして・・・噴射！

ヽ(￣Д￣ヽ)(/￣Д￣)/イヤァ

私の靴+ダンナの靴計２足がころんのファイヤーによりご臨終。そしてもちろん玄関はウン○を通り越して水便であふれています。ころんは出してしまえば楽になるようで、元気ハツラツ。私たちはパジャマの上にジャンバーを着て玄関掃除・・・が、そこに血便発見

(──┬──＿＿──┬──)病院行き決定です。

朝方またころんの断末魔の叫び声で起こされ散歩するも、水便は変わらず。

かわいそうだけど、絶食させて会社に遅刻の連絡を入れ１０時の診察開始と供に見てもらってきました。

検便をし、熱を測ったけれど異常はみつからず。

結局「下痢を止める」という対処治療をすることにし、注射をしてもらい下痢止めの錠剤をもらい、ｗ／ｄという缶詰を３日間は食事として与えるという指導を受け帰宅。

病院の先生に「ころんちゃんは注射に耐えて偉いね」なんて誉められて来ましたが・・・押さえている私はころんが痛みに耐えている時、だんだんと目が寄り目になっていくのを見逃しませんでした。

本日の体重8.9キロ。

５月の体重よりも約１キロ落としてしまいました。

今日の治療が上手くいき、ころんの腹痛が治りますように。

また月曜日様子みせに病院です。